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ライターと依頼主の最適なマッチング、それがコンテンツを特別なものにする鍵です。案件特性を考慮の上、最も相応しいライターを選抜・手配し、納品までワンストップでお手伝いします。

ライター費用を即答できない理由

初めて弊社のサービスを利用したい、初めてライターを起用したいと考える人は、まずどれくらいの費用を見積もっておけば良いのか、お金のことが一番に気になると思います。
弊社のライターコーディネートサービスは、コーディネーターである私がご依頼者様の抱える取材・執筆案件の詳細はじめご要望等を伺い、ライターの選定および費用をご依頼者様とキャッチボールをしながら決めていくスタイルを取っています。
「見開きのインタビュー記事をオタクにお願いしたら、ナンボ?」と言われて即答できるようなものでもないのです。

案件内容はさまざま
詳細をお伺いしてライター費用を決定します

見開きといっても媒体、企画によって文字数がまったく異なります。そして取材・執筆の詳細な内容が分からないと、どんな準備、どんなライターが適正なのか判断がつきません。仮に費用を出したとしても、弊社のサービスの特性を理解できていないと高いと思われるでしょう。
なので、急ぎでない案件でなければできるだけ、お伺いして詳細をお聞きしたうえでライター像の提案、費用のキャッチボールをしながらご納得のうえ決めたいと思っています。

弊社は大阪市北区にあるので北は京都河原町、南は堺、西は神戸三宮、東は奈良くらいまで、片道1時間&1,000円以内の距離なら気軽にお伺いすることができます。しかし、初めてコンタクトいただいたところからは「御社に依頼するかどうか分からないのに、わざわざお越しいただくのは申し訳ない」と敬遠されることもあります。
しかし、弊社としてはお伺いしてお話しする時間と費用は、お互いにとってウィンウィンの関係を末永く築けるチャンスだけでなく、お客様の声を生で聞けるチャンスでもあるので、たとえご依頼に繋がらなくても積極的にお伺いしたいと考えています。決して、こちらの都合の良いことだけを述べて、こちらの条件を通したりはしません。ご満足の行くサービスを提供できないと感じた場合、その旨をお伝えして、ご依頼を弊社からお断りすることもあります。期待外れなサービスを提供することが、弊社にとって最大の汚点になると考えるからです。

そもそも、まだ依頼するかどうか決めていないのに、伺いたいという厚かましいその態度こそが気に食わない、そう思われていると察したときは、電話やメールのやり取りで済ませるようにします。その際、過去に書いたブログ「ライトスタッフの使い方」をお送りし、弊社に依頼してもいいかどうかの判断基準にしてもらっています。
弊社としては、お伺いして、私北村守康というライターコーディネーターの人間性も含めて判断していただきたいと思いっています。

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